1ドル=107円40銭〜107円45銭 前日比+1円03銭
27日午前の東京外国為替市場で円相場は、1ドル=107円台前半から半ばで一進一退の展開となっている。
10時時点では前日の17時時点に比べて1円10銭の円高・ドル安の1ドル=107円33―36銭で推移。その後、107円台半ばに上げ幅を縮小している。朝方は株式市場で日経平均株価の下げ幅が一時300円を上回ったことを受けて、リスク回避の円買い・ドル売りが入った。
一方、前日のニューヨーク市場で円が約2年5カ月ぶりの円高・ドル安水準である107円22銭まで上昇したことを受け、国内輸入企業からの円売り・ドル買いが出ている。外貨建て投資信託の設定に伴う円売りが出ているとの指摘もあった。10時前の中値決済にかけては「過不足は目立たなかった」(国内信託銀行)との声が聞かれた。




